Webライティングを始めるあなたへ

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入社時、会社なんて半年で辞めて独立する! と息巻いていた同期。あれから7年半、今は沖縄でサラリーマンをしているそうです。こばやかわです。

 「とあるWEBライターのブログ」という名称の当ブログ。最近は、日々の愚痴しか書いていない気もするので、Webライターっぽいことでも書いてみようと思い立ちました。

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そこで今回は、Webライターとしてはじめの一歩を踏み出そうとしている方にとって参考になるのではないか? と思った事項について書いていきます。私はたかだか1年半(2018年10月現在)しか経験を積んでいませんので、よっぽど興味のある方だけお読みになってください。

 

はじめは質より量を重視

モノを書く。これを職業にするとは、私自身、思ってもいませんでした。ちなみに前職は、税理士法人勤務です。文章を書く仕事とは、真逆のイメージでしょ? でも意外と、活かせることもあるんですよ。

 

さて、モノを書いてお金を稼ごうと考えているあなた。自分に厳しい方でしょうか? 胸を張ってYESと答えた方、はじめは苦労するかもしれません。

 

記事を書いていると、あれも書きたい! 自分が満足するクオリティーで書きたい! と次々に欲が出てきます。自分に厳しいと、その欲は義務へと変わります。もちろん、その欲(義務)に任せて書けるのならば、どんどん書いてください。ただ、私には無理でした。

 

だって、はじめのうちは、単価がアホほど低かったんですもの。特に伝手もなく、クラウドワークスに登録してWebライティングを始めた私です。試しに覗いて、記事の単価を見てみてください。1記事300円とかザラですよ。これでクオリティーの高い記事にこだわっていたら、寝ずに働かなければいけません。

 

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まずはWebライターとして食えることが大切、と思った私。質は依頼者の合格点を少し超えるくらいのイメージで、とにかく記事を量産しました。すると徐々にではありますが(時には駆け引きも)、単価が上がっていきました。

 

不器用な私なので、人一倍時間がかかってしまったかもしれません。ですが、ここ最近ようやく、質を意識して書く余裕が出てきました。とはいえ、まだまだ報酬は少ないんですけどね……お仕事ください。

 

「はじめは質より量」

 

そう聞いて嫌な気分になる方もいるとは思いますが、ある程度割り切らないと続きません。

  

なるべくテストライティングを受けさせてもらう 

さて、この記事をご覧になっているあなたが、どんな理由でWebライティングを始めようと考えているのかはわかりません。ちなみに私は、職場の人間関係から来るストレスにより、体調を崩してしまったのがきっかけでした。

 

私と同じように、煩わしい人間関係から逃れたいと思って、Webライターを目指す方もゼロではないと思うのです。

 

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世の中って、変わっている人(この書き方に留めておきます)が多いですよね。わかります。わかりますよ。わかりますけど……Webライティングをしていても、稀に変な人はいますよ。まだ顔を合せないだけいいですけどね。

 

実績がない場合、受注前にテストライティングを受ける機会も多いと思います。面倒くさいと思わず、依頼者との相性を測る絶好の機会だ、と捉えてみてください。テストライティングなしに飛びついて、変な人に当たってしまうよりぜんっっっぜんマシですから。

 

想定する読者像なくして記事は書けない

仕事を受注することが決まったら、私がまず依頼者に質問するのが「読者像」です。私は日本史に関する記事を書くことが多いのですが、読者がどれくらいの知識を持っているのか、いつも気になっています。

 

日本史に超詳しい人が、私の書いた記事をわざわざ検索して読むことはないでしょう。それでは主な読者は、例えば小中学生なのか、ある程度の大人なのか。同じ内容を書くにしても、誰に向けて書くのかによって、文章は随分変わってきますよね。

 

もし依頼者の方が、想定している「読者像」をあらかじめ教えてくれなかったら、質問してみてください。書きやすさが断然違ってきます。

 

ただし、たまーに全く考えてない依頼者もいます。いったい、誰に読ませたいんだろう。「〇〇についてよく知らない人に向けて」って、よく知ってたらネットで検索なんかしないだろ、って思うんですけど……。なさそうな場合は、自分で考えてください。

  

「好き」なことに後から気づくこともある

せっかくWebライティングを始めるなら、好きなこと・得意なことについて書きたいですよね。Webライター向けの本などにも「好き」を増やせ、と書いてあります。

 

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とはいえ、自分が好きなことって何だろう、と考えてしまう人もいるかもしれません。また、好きなことは明確であっても、それを書ける案件があるとは限りません。

 

そんな方はとりあえず、少しでも興味があったり、書けそうな案件に応募してみることをおすすめします。やっているうちに、実は自分はこの分野が好きだったんだ、と気づくことが結構あります。仕事が楽しくなると同時に、人生ちょっと得した気分になりますよ。

 

まとめ

経験の浅い私が偉そうに書いた記事、いかがでしたでしょうか。

 

  1. 質にこだわるのは、量をこなせるようになってから
  2. テストライティングは依頼者との相性を測る絶好の機会
  3. 想定する読者像を教えてもらう。ない場合は自分で考える。
  4. 「好き」は後からついてくることもある

 

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