こういうのが名言だと思う。西郷従道が大久保利通の奥さんについた嘘が優しすぎて泣きそう。

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最近は、大久保利通について書いています。大久保利通といえば、紀尾井町で馬車に乗っているところを襲われましたよね。

 

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発見された大久保には止めの刀が喉に刺さったままで、その刀は地中まで届いていたらしい。右の手の指も切られていて、まぁ惨たらしいものだったよう。そんな姿でも屋敷には戻さないといけない。

 

遺体が帰ってきたとき、西郷従道が大久保の奥さんに対して言った言葉がすごい。

 

「大久保さんはご病気にてお帰りになりました」

 

メッタメタに斬られた遺体を前に、あきらかな嘘をついたそう。その優しさに、私は今、泣きそうだ。

 

なんて、いいはなシーサー。映画化決定だね。

  


大久保利通の肖像―その生と死をめぐって